

プロデュース形式の演劇企画集団「東京ギンガ堂」の代表。脚本家、演出家。
作品は“社会的テーマを織り込んだ骨太のストーリーで、人間の理性と狂気の間の微妙な均衡を描く”作風として高い評価を得ている。品川独自の歴史劇、心理劇で演劇雑誌「テアトロ」誌で注目の劇作家5人に選ばれている。BeSeTo演劇祭では平田オリザと共に日本委員をつとめた。
2001年には日本と韓国の国際共同制作舞台「火計り~四百年の肖像」(劇団昴+劇団美醜)の脚本を手がけ(第46回岸田戯曲賞の最終候補作)、“日韓の演劇文化交流に希望”と高く評価された。
2003年は「21世紀日本ロシア交流フェスティバル」(ロシア、ハバロフスク/由紀さおり、南こうせつ等出演)の3万5千人動員の野外音楽コンサートの演出を担当。
2004年には代表作「KAZUKI~ここが私の地球」をニューヨーク、ロサンゼルスで、2005年はソウル市劇団との国際共同制作「沈黙の海峡」(脚本、演出)が日韓で絶賛、また2006年は、韓国の有名な歌手、イ・アンを主演、作曲はハン・ゼゴン(映画「シルミド」)による音楽劇「くじら島」(ソウル、釜山、東京、地方)が高い評価を得るなど国際的に活躍している。
舞台以外でも映画、テレビ、ラジオ等のドラマの脚本を積極的に手がけている。
山口県宇部市出身。宇部高校、同志社大学法学部卒。
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